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【今日のバシャールの言葉】

一見小さく見えるようなことでも
ともかく目の前の選択肢の中から
毎瞬々々にワクワクするものを選び取れ。
ワクワクすることとは
「ちょっとうれしいこと」や
「ちょっと楽しいこと」です。

ハイブリッドの子供達

【転載元】 the PLANET from NEBULA様

これから地球へやってくるハイブリッドの子供達は私達と同じ生活習慣を持っているとは限りません。よって彼等は最初に地球へ降り立ってすぐ私達の慣習と生活習慣を学ばなくてはいけないのだと、バシャールは話しています。例えば、彼等は相手の心を先読みする能力を持ち合わせているので、話しを聞いて受け答えをするという”普通”のキャッチボールがなかなか難しくて出来ないのだと、バシャールは話しています。詰まり、彼等の持つハイブリッドの能力を私達の住む次元に何処まで順応させるかが最初の課題だと言えるのです。

ハイブリッドの子供達は見た目は”子供”でも中身は立派な大人であり、意識は既に成熟した大人の心を持っているのだと、バシャールは話しています。もちろん、彼等はそれぞれ特徴的なワクワクを持ち、”童心”の心も忘れていません。

一般的にハイブリッドの子供達は一切食物を口にしないか、もしくは生野菜や果物をペースト状にして消化を良くした食事等を好んで食べるであろうと、バシャールは話しています。彼等はもはや肉類を一切食せず必要以上のカロリーを摂取したがりません。水分もそんなに大量に必要としないであろうと、バシャールは話しています。



ダリル・アンカがバシャールの他にチャネルするもう一人の存在は
未来の地球に存在する少女ウィラ
その情報にインスパイアされ創りだされた本格的なSF作品
ダリルが描く700年後の地球の姿とは

あなたは、700年後の地球をどのように想像しますか?
 未来の地球を描いた作品は、映画やドラマ、小説に漫画などあらゆるメディアにおいて、
ひとつのカテゴリーになっているほど花盛りです。
そしてそのどれもが、地球温暖化や寒冷変動、人口増加、自然災害、
環境汚染、放射能や核の脅威など、壊滅的な地球の姿が定番だったりします。

それらはまるで、私たちに「地球には、もう明るい未来はないんだよ」と
サブリミナルに訴えかけているかのようです。
けれどもダリル・アンカの描く未来は違っていました。
未来に展開されているのは宇宙的なサイエンス色の濃いSFの世界だけではなく、
古典的な伝統、童話を織り交ぜたファンタジーの世界との融合による、
新しく生まれ変わった地球の姿です。


★あのバシャールのチャネラー、ダリル・アンカの初めての小説★

「粉々になった鏡のカケラ 第1篇クリプティック-謎-」 

書籍案内⇒ http://tiny.cc/g0mmez

地球外生命体が地球に正式に上陸したイベント“ランディング"の後に存在する
人間とのハイブリッド、エイリアンたちが
暮らすのは豊かな自然を取り戻した地球です。
それは、バシャールがよく語る
「パラレル・リアリティにおけるひとつのバージョンの地球」なのかもしれません。

700年後の地球は、他の惑星の存在たちが憧れるような惑星になっていました。
物語は数世紀にわたって1件の殺人さえもなかった地球で、
久しぶりに起きてしまった殺人に大わらわになります。
極端なほどにダークサイド化したオリオンの存在たちとの対比が顕著にあらわれます。
多様化した地球人たちが最新テクノロジーを享受しながらも、
今の時代よりはるかに自然と共存して生きている
理想郷のような世界は必見です。

















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